【報告】多文化カフェつどいば 1月22(木) 沢良宜
2026年1月22日(木)13:00〜15:00、沢良宜いのち愛ゆめセンター1階ふれあいルーム(和室)にて、
今年度最後となるにて 「多文化カフェつどいば」を開催しました。
当日は大人9名(中国2名、ブラジル1名、日本6名)が参加しました。
はじめは自己紹介からスタート。
名前と出身国、または現在住んでいる場所を紹介し合い、少し緊張していた空気も、自然とほぐれていきました。
続いては、インドネシアの文化に触れるゲーム大会。
2チームに分かれての対抗戦で、会場は笑い声と応援の声に包まれました。
•ビー玉運び競争
スプーンを口にくわえてビー玉を運ぶゲーム。3回戦行い、思わず力が入る白熱した勝負に。
•サロンリレー
インドネシアの輪状の布「サロン」を使い、手をつないだまま体を通して隣へ送るチームワークが試されるゲーム。
•「私は誰でしょう?」クイズリレー
ヒントを出す人・答える人がリレー方式で入れ替わり、スピードを競いました。
どのゲームも大いに盛り上がり、「楽しかった!」という声がたくさん聞かれました。
ゲームのあとは、お楽しみのティータイム。
インドネシア出身の方お手製のインドネシア版おぜんざい(緑豆とココナッツミルク)に加え、
ブラジル出身の方からはブラジルのバナナケーキ、
中国出身の方からはゴマとドライフルーツのタガーの差し入れもあり、まさに“世界のおやつ時間”となりました。
いずれも手作りで、心のこもった味に会話も弾みました。
今回は今年度最後のつどいばということもあり、感想や来年度への要望も伺いました。
識字教室では「読む・書く」が中心のため、より実践的に「話す」ことを学べる場が欲しい、
識字教室の後、時間を空けずに続けて参加できる時間帯だと参加しやすいのでは、
といった具体的な声が寄せられました。
振り返りとして、
・インドネシアのゲームはとても盛り上がり、交流のきっかけとして効果的だったこと
・広報を見て初めて参加した方がいた一方で、「外国人と日本語で話す場」であることが伝わりにくかったこと
・英語で話せるコーナーがあっても良いのでは、という意見
・参加者が母国のお菓子を持ち寄ってくれるなど、つどいばが大切な居場所になりつつあること
など、多くの気づきと嬉しい手応えがありました。
人と人がつながり、言葉や文化を越えて笑い合える場所――
そんなつどいばに、次はぜひあなたも参加してみませんか?


