大阪国際文化協会

3月ブログdeホッとタイム

1〜2歳頃は、「自分でやりたい」という気持ちが急に大きくなる時期です。大人から見ると反抗やわがままに見える姿も、実は自我が順調に育っている証なのです。まだ言葉が十分でない分、泣いたり癇癪を起こすなどの行動で気持ちを伝えています。

この時期に大切なのは、すぐに説き伏せようと言い聞かせることよりも、まず気持ちを受け止めて言葉にしてあげることです。「嫌だったね」「自分でやりたかったね」と代弁されると、お子さんは安心し、興奮が少しずつ落ち着きます。すると次の行動に切り替える力が育ちますよ。

ついつい、泣いたり癇癪起こすとやめさせようとしてしまいますが、受け止めてあげると、その場で泣き止んだり癇癪が治まることはないかもしれませんが、お子さんの心の成長を下支えすることに繋がりますよ。

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