大阪国際文化協会

【報告】多文化カフェつどいば 1月8日(木)豊川

2026年1月18日(木)、13:00~15:00 豊川いのち愛ゆめセンターにて 「多文化カフェつどいば」を開催しました。

今回は中国にルーツを持つ方を中心に8名の参加があり、食や遊びを通して交流を深める、にぎやかな会となりました。

はじめに、調理室で準備した水餃子やフスカ、バングラデシュの焼き菓子などの試食会を行いました。
水餃子は参加者の方々が手作りしてくださり、出来立てをみんなで囲んでいただきました。


また、他にも参加者からお菓子の持ち寄りがあり、食を通じた温かい交流の時間となりました。
持ち寄られたお菓子は、帰り際に分け合うなど、最後まで和やかな雰囲気が続きました。

その後の自己紹介では、名前や出身に加え、年末年始の過ごし方について話し合い、それぞれの文化や生活の違いを知る機会となりました。

後半は、日本の伝統的な遊びである福笑いや坊主めくりを行いました。
チームに分かれて取り組む中で、笑い声が絶えず、自然と参加者同士の距離が縮まっていきました。

振り返りでは、参加者同士のつながりの広がりや、この場の持つ意味を改めて感じる声が多く聞かれました。参加者の日本語の先生からは、「この活動を通して自信を持つようになっていると感じる」といった言葉もあり、継続的な関わりの大切さが伝わってきました。

また、「さまざまな立場の人の話が聞けて楽しかった」「この一年参加して本当に良かった」といった声や、「活動がない期間があるのは寂しい」といった意見もあり、この場が参加者にとって大切な居場所となっていることがうかがえました。参加者同士が友人や知人に声をかけて新たなつながりを生んでいることも印象的で、一人ひとりの関係性の積み重ねの重要性を実感する機会となりました。

一方で、地域の方々とのつながりはまだ十分とは言えず、今後の課題として見えてきました。地域のイベントへの参加なども含め、より開かれた場づくりに向けた取り組みを検討していきたいと考えています。

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