大阪国際文化協会

【報告】 「知ってほしい茨木市のIMS」 5月6日(水)

2026年5月6日(水・祝)、おにクル2階 多目的室C2にて「知ってほしい茨木市のIMS」を開催しました。

当日は、当日は大人11名(日本、中国、エジプト、パキスタン、フランス)に加え、
中学生・高校生の参加もあり 多様な背景を持つ参加者が集う機会となりました。

イベントでは、理事長によるあいさつとIMS全体の説明に続き、「中高生つどいば」や外国人向け講座など、
具体的な取り組みについて紹介しました。
また、外国人相談窓口の案内も行い、日常生活の中での困りごとに寄り添う支援について共有しました。

後半には、当事者の声としてインドネシア出身の方のお話をインタビュー形式で紹介しました。
実体験に基づく言葉には説得力があり、参加者にとって理解を深める貴重な機会となりました。
さらに、参加していた外国人の方々からも一言ずつ感想をいただき、それぞれの思いが共有されました。

フリータイムでは、インドネシア、中国、韓国、ポーランド、スペイン、日本のお菓子を囲みながら
交流を行いました。
参加者同士の会話も弾み、和やかな雰囲気の中で自然なつながりが生まれていました。

振り返りでは、イードフェスタをきっかけに出会った留学生が初めて参加してくれるなど、新たな広がりも見られました。
一方で、参加者の多くが既存のつながりによるものであったことから、
より幅広い層への周知や広報の工夫が今後の課題として挙げられました。

また、日本語教室における託児サービスや通訳付きの付き添いといった具体的なニーズが共有され、
今後の支援の在り方を考える上で重要な示唆が得られました。

さらに、IMSの認知向上に向けて地域イベントへの参加といった新たなアイデアも生まれました。

今回のイベントを通して、活動を知ってもらうだけでなく、実際の声をもとに今後の方向性を考える貴重な機会となりました。
これからも一人ひとりの声に耳を傾けながら、より多くの人に届く取り組みを進めていきたいと考えています。

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