大阪国際文化協会

【報告】IMSかふぇ ベトナムについて話そう 8月30日(日)

2026年8月30日(日)、おにクル2階 多目的室C1「IMSかふぇ~ベトナムについて話そう~」を開催しました。

今回は、ベトナムのチャさんと、外国にルーツのある方、日本人の大人11名、子ども3名が参加しました。

まずはIMSの紹介と当日のプログラムの流れを説明し、参加者全員で自己紹介をしました。名前(ニックネーム)と住んでいる市を紹介し、少しずつ緊張もほぐれていきました。

その後、チャさんがパワーポイントを使って、ベトナムについて紹介しました。

ベトナムの気候や民族衣装、食文化、通貨、おすすめの観光地など、写真を見せながら、現地の様子を分かりやすく紹介してくれました。また、ベトナム語のあいさつも教えてもらい、参加者からその都度質問が出るなど、会話を交えながら進めました。

今回は、スクリーンに写真や画像を映しながら説明したため、参加者にとってもイメージしやすく、ベトナムの暮らしや文化をより身近に感じることができました。

そして、ベトナムの食文化を体験する機会として、「チェ」をみんなで味わいました。参加者のほとんどがチェを食べるのは初めてで、「こんな食べ物があるんだ」と、楽しみながらベトナムの食文化に触れることができました。

今回は夏休み期間中ということもあり、親子での参加もありました。中には、たまたま部屋の前を通りかかり、イベントを知って参加してくれた親子もいました。

子どもたちは、チャさんの話をしっかりと聞き、チャさんからの質問にも大人より早く答えるなど、とても積極的に参加していました。

特に盛り上がったのが、みんなが知っている「ドラえもん」の歌をベトナム語で歌った場面です。知っている歌を別の言語で歌うことで、言葉の違いを楽しみながら、ベトナム語を身近に感じることができました。

今回のような少人数での開催は、参加者とゲスト講師との距離が近く、気になったことをその場で質問しやすいという良さがあります。大人だけでなく、子どもたちにとっても、外国の文化について直接話を聞き、質問できる貴重な機会となりました。

また、日本に来たばかりのベトナム人技能実習生も参加し、チャさんや参加者との交流を楽しんでいました。
外国にルーツを持つ参加者同士が出会ったり、日本で暮らす人とつながったりすることも、IMSかふぇの大切な役割の一つです。

「ベトナムについて知る」ということだけでなく、ベトナム語を聞いたり、歌ったり、食文化を体験したりしながら、自然な会話が生まれた今回のIMSかふぇ。

これからも、外国にルーツを持つ方と地域の方が気軽に参加し、お互いの文化や経験を知ることのできる場をつくっていきたいと思います。

 

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