【報告】多文化カフェつどいば 10月23(木)沢良宜
2025年10月23日(木)13:00〜15:00、沢良宜いのち愛ゆめセンターにて 「多文化カフェつどいば」を開催しました。
この日の参加は、大人8名(中国、ブラジル。エチオピア、日本)の方々が参加してくださいました。
自己紹介では、名前・出身地に加えて「秋に食べたいもの」をテーマにトーク。
月餅、焼き芋、栗のデザート、きのこ料理など、国や文化によって違う“秋の味覚”が並び、
会話がどんどん広がっていきました。
今回のゲームは、外国人・日本人が混ざった3~4人のチーム戦。
●出題者が「私は○○です」という5つのヒントを発表
●チームで相談しながら答えを考える形式
ヒントが出るたびに
真剣な表情で相談したり、
答えが当たった瞬間に思わず手を叩いて喜んだり…
とても盛り上がり、外国人スタッフからも「楽しかった!」との声が上がりました。
日本語のレベルに関係なく楽しめるゲームだったこともあり、
初めての参加者がいても自然に一体感が生まれました。
ティータイムでは、インドネシア出身の方がココナッツのひんやりスイーツを作ってきてくれました。
参加者同士の距離が一気に縮まる、ほっとするひとときになりました。
この日の大きな見どころは、多言語で楽しむパネルシアター『カレーライス』。
日本語、バングラ語、インドネシア語、中国語、エチオピア語
さまざまな母語が飛び交う場面に、参加者の表情は一気に明るくなり、
「私の言葉も聞いてもらえた!」という喜びが伝わってきました。
見て楽しむだけではなく、
参加者自身が母語で声を出して参加できたことが何より素晴らしく、
まさに“多文化共生”を感じる瞬間でした。
最後は、手話付きで「世界中のこどもたちが」を全員で歌いました。
手話の動きに合わせて、想いを乗せて歌う姿はとても温かく、
会場がひとつにまとまるような時間になりました。
今回は、新しい出会いがあり、
多言語・多文化が自然に交わる、まさに“つどいば”らしい時間になりました。
母語で参加できる活動や、日本語に不安があっても楽しめるゲームを通して、
誰もが安心して参加できる場づくりを、これからも大切にしていきます。
次回もたくさんの笑顔に会えますように。
みなさんのご参加を心よりお待ちしています。
