大阪国際文化協会

【報告】小学生つどいば つくってあそぼう 7月24(金)

2026年7月24日(金)、おにクル2階 多目的室C2「小学生つどいば つくってあそぼう」を開催しました。

今回は、カナダ・フランス・日本にルーツを持つ親子4組と、大学生2名を合わせて16名が参加しました。
小学生だけでなく未就学児も参加し、さまざまな世代が一緒に楽しむ時間となりました。

はじめに、大型絵本「ぴよーん」の読み聞かせを日本語と英語で行い、楽しい雰囲気の中でスタートしました。

その後は、牛乳パックを使った工作に挑戦。
「ブーメラン」と「ぴょんぴょんカエル」の2種類を作りました。
3つのテーブルに分かれ、それぞれにスタッフが入りながら、子どもたちのペースに合わせて制作を進めました。

牛乳パックはあらかじめ切って準備していたため、子どもたちは形を整えたり、マジックで自由に模様を描いたりしました。
特に模様づくりには時間をかける子も多く、一人ひとりが思い思いの作品を完成させていました。

工作の後は、完成した作品を使って実際に遊びました。

まずは「ぴょんぴょんカエル」を全員で一斉に飛ばしてみました。
勢いよく飛び上がるカエルに、子どもたちから歓声が上がり、大いに盛り上がりました。

続いて、模造紙に描いた的をめがけて「ブーメラン」を飛ばしました。
狙いすぎると大きく外れたり、力を弱めたほうが的に当たったりと、なかなか思い通りにはいきません。
それでも、何度も挑戦する姿が見られ、遊びながら試行錯誤する時間となりました。

工作の後には、紙芝居「おむすびころりん」を楽しみ、最後は手話付きで「小さな世界」をみんなで歌いました。
手話を学校などで習っていて知っている子も多く、歌と手話を一緒に楽しむことで、最後には参加者全員の一体感が生まれました。

また、今回の活動では「作るだけでなく、作ったもので遊べる」ことの良さも感じることができました。

子どもたちが自分で作り、実際に遊び、そして最後にはみんなで歌う。
さまざまな年齢や背景を持つ参加者が、一緒に楽しむことのできた「つくってあそぼう」となりました。

今後も、子どもたちが楽しみながら自然に交流できるような、さまざまな体験や活動を取り入れていきます。

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