【報告】多文化共生交流サロン 中高生つどいば 6月6(土)
2026年6月6日(土)、13:30~15:30 おにクル2階 多目的室C1にて 「中高生つどいば」を開催しました。
今回は、中学生2名、高校生2名、大学生2名に加え、中国やマレーシアにルーツを持つ大人の方々が参加し、
世代や国籍を越えて交流する時間となりました。
はじめに自己紹介を行った後、「全員にあてはまる質問を考えよう」という質問ゲームを実施しました。
「全員にあてはまる質問」だけでなく、「たった一人にあてはまる質問」も考えながら、お互いのことを知るきっかけづくりを行いました。
日本語を理解し始めたばかりの参加者もいたため、状況に合わせながら進行しました。
続いて、2人1組で「昨日の夜ごはん」をテーマにインタビューを行い、他己紹介を実施しました。相手のことを知り、それをみんなに紹介することで、参加者同士の距離が少しずつ縮まっていきました。
その後は、「わたしはだれでしょう」ゲームをチームごとに楽しみました。3つのヒントを考えてクイズを出し合い、中国語と日本語の両方を使って出題するチームもあり、多言語ならではの交流が生まれました。
最後のフリートークでは、時間ごとに席をシャッフルしながら、さまざまな参加者と話せるよう工夫しました。
初めて会う人同士でも自然に会話が生まれ、和やかな雰囲気の中で交流を深めることができました。
今回の活動では、新しい参加者を迎えることができたことも大きな成果でした。
日本に来たばかりの中学生は、以前から参加している中学生が自ら通訳役となってサポートしてくれたことで、安心して交流に参加することができました。
普段はあまり積極的に話さない参加者が、自ら初参加の子に声をかける姿も見られ、その成長を感じる場面となりました。
今回のつどいばでは、新たな出会いだけでなく、参加者同士が支え合い、成長し合う姿を見ることができました。
今後も、参加者の声や大学生との連携を大切にしながら、誰もが安心して交流できる場づくりを続けていきます。


