10月ブログdeホッとタイム
偏食するお子さんの中には、舌触りが嫌いで、つるつるとした喉越しのものを好む子も多いかと思います。片栗粉でトロミをつけることで、食べられることも多いでしょうが、「面倒くさい…」「何でも食べて欲しい…」というのは切実な願いですね。
そんな口の中の感覚が敏感なお子さんには、実は「手のひらの感覚遊び」が効果的です。脳の中で手と口の神経は密接につながっています。そのため、手で様々な刺激に慣れると、不思議と口の敏感さも和らいでいきます。
砂や粘土を触って遊ぶのもいいですが、口に入れちゃう!という時は、寒天や春雨などを掴み食べさせてあげたり、お米を触らせてあげたりしてもいいですね。万一、口に入れても安全です。
決して無理強いはせず、まずは親御さんが楽しそうに触る姿を見せてあげてください。お子さんが「触ってみたい!」と思える安心感を大切に、親子で楽しく感覚を育んでいきましょう。