【報告】IMSかふぇ 7月9日(木)
2026年7月9日(木)、13:30~15:00 おにクル2階 多目的室C2にて IMSかふぇ「中国について話そう」を開催しました。
当日は、中国やマレーシアにルーツを持つ大人13名、大学生1名、小学生1名が参加しました。
はじめにIMSの紹介を行った後、今回のゲストである孟さんから、子どもの頃の思い出についてお話を聞きました。
孟さんには、子どもの頃の写真を見せてもらいながら、当時の遊びや暮らしていた家、畑の様子、気候などについて話していただきました。

写真を見ながら話を聞くことで、参加者も当時の暮らしを具体的にイメージすることができ、「これは何ですか?」「私も似た遊びをしたことがあります」など、時折質問や感想が飛び交いました。
続いて、「どうして日本に来たのか」というテーマについても、進行役からの質問に答える形でお話を聞きました。
教科書やインターネットから得る情報ではなく、実際にその場所で暮らしてきた本人から話を聞くことで、中国という国やそこに暮らす人々をより身近に感じる時間となりました。
お話の後は、ティータイム。
お茶や水、お菓子を囲みながら、参加者同士で自由に交流しました。
グループに分かれて話をした後、途中でメンバーを入れ替え、できるだけ多くの人と交流できるようにしました。
参加者からは、「懐かしい遊びがあった」「写真があって分かりやすかった」「日本語がとても上手だった。自分も外国語を頑張りたいと思った」「遅れて参加したが、とても入りやすい雰囲気でよかった」「事実や、本人の話を直接聞ける貴重な経験だった」など、たくさんの嬉しい感想が寄せられました。
また、今回は茨木市社会福祉協議会の方にもご参加いただきました。
地域の中で人と人をつなぎ、支え合うという目指す方向には共通する部分も多く、
今後、つながりをつくりながら一緒に何かできればという思いを共有することができました。
今回の活動を通して改めて感じたのは、「普段なら知り合うことのなかった人と、この活動を通じて出会うことができる」ということです。
外国にルーツのある方も、日本人も、年齢や立場を越えてお互いを知ることができる。
そんな「出会いの場」を地域の中につくっていくことも、IMSの多文化カフェ「つどいば」の大切な役割の一つです。
これからも、一人ひとりの経験や言葉を大切にしながら、新しい出会いが生まれる場を地域の皆さんと一緒につくっていきます。

